面接だけで、1億円の買い物をするのですか?~適性診断のススメ~
一度、正社員として採用すると、法律上、なかなかリストラすることができません。
これは、労働法が労働者を固く守っていることが原因です。労働法は企業が恣意的に解雇することを
厳格に禁止しています。
労働者が使えない人材であってもその労働者を採用したのは企業であり、会社の戦力として、使える人材に労働者の能力を育成する義務を負っていると労働法は(当然、労働基準監督署も)考えるわけです。
ところで、中小企業は一人一人が忙しい現状から、面接1回だけで採用の合否を決めるところも多いのが現状です。
しかし、1人の社員を20年雇った場合、1億円以上かかるといわれています。たった1回の社長面接だけで高額な人材を決めてもいいのですか?
もし、失敗して、問題を起こすような人物を社員として採用してしまった場合、最悪、廃業の危機に
立たされる場合もあります。
では、どうしたらいいのでしょうか?
それは、面接に「適性診断」や「基礎能力診断」、「パーソナリティー診断」といった
科学的データに基づいたテストを行うことです。
これらの検査をすることで、裏付けのある採用面接が行えます。
この検査が、社員の1日の日当代でできるんです。
リスクヘッジもなるし、よい人材を採るために必要ではないですか?
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社員の1日の日当代で適性診断ができる。診断結果は即日返信
最低賃金法により、アルバイトでも1時間当たり、約800円の時給を出さなくてはなりません。
1日に8時間労働だと、800円×8=6,400円かかります。
社員ですと、これに交通費や社会保険料などが入ってきますから、最低でも1日あたり、8000円はかかるでしょう。
これに対して、各診断テストの料金は以下の通りです。
- 適性診断テスト:1名様当り4,200円
- 基礎能力診断テスト:1名様当り5,250円
- パーソナリティー診断テスト:1名様当り5,250円
さらに2つの組み合わせで、1名様当り6,300円、3つだと、1名様当り7,350円です。
3つの検査を全て行っても社員の1日の日当(8,000円)より安いのです!
どの企業様にも是非、使っていただきたくてこの値段で提供させていただきます。
しかも、期間限定で適性診断テストを1名様に限り、初回無料にさせていただきます!
各診断の特徴とサンプル
- 適性診断・・・適性診断はその人の仕事についての「適性」を診断します。「協調性」や「コミュニケーション力」などの仕事の基礎資質と、「事務」や「営業」などの仕事の職種の適性がこの診断で分かります。
- 基礎能力診断・・・基礎能力診断はその人の「潜在能力」を診断します。仕事に取り組むにあたっての「理解力」と、仕事をどれぐらい早く正確にできるかの「業務処理能力」がこの診断で分かります。
- パーソナリティー診断・・・パーソナリティー診断はその人の「持ち味」を診断します。 行動傾向やメンタリティを分析し、リーダーシップ適性もこの診断で分かります。